イギリスで、
EU脱退か留まるかの国民投票があったのは記憶に新しい。
EU脱退に賛成の層はワーキングクラスの低学歴低所得の人たちだっ!!とやたらにメデイアが言ってたし周りも言ってた。ゆーてもあたしゃカンケーない。選挙権無いし。
アメリカ大統領選挙の時も3度にわたりトランプ支持者は低所得者で低学歴の人たちだってメデイアが言ってたし周りの人も言ってたな。ゆーてもあたしゃかんけーねえ。
何かと、ワーキングクラスだの、低所得、低学歴のレッテルを貼りたがるメディア。
で、いちいち、御丁寧にもスーパーにランクをつけたがる。ゆーても階級社会ですからね。イギリスは。
それに乗っかる日本人妻。
もう付き合いはないけれど、やたらとウエイトローズだのポールのパンなどとマウントとってくる、どう見ても庶民派の日本人妻が結構イタくてカワイかった。
って
前置きが長くなったけど本題は
わたしの好きなパンだよ。
もう 今週のお題「絵本」に変わってしまったけどまあいっか。
鬼リピしているのは、ウエイトローズのパンでも無けりゃ、m&sでもなくロンドンあたりのオーガニック系ベーカリーのパンでもなくて、
庶民派スーパーのテスコのホワイトブレット
どーーーーん!!!
家の近くにテスコがないので、最寄りのガソリンスタンドでガソリン入れたついでに併設のテスコエクスプレスで絶対に買う食パン。
このテスコのパンは日本のふわふわの食感に限りなく近いのです。
イギリスにしてこのふわふわ。なんだあ、やればできるじゃーん!
包装袋にはトーステイと書いてあるが、焼かずにまずはそのまま食べて欲しい。
ふわふわだから。耳までふわふわ。耳ふわ。
このパンで作る卵サンドイッチはうまい。
パンがふわふわでウマー。
パンが柔らかすぎて大口でガブっといった時にゃあ、パンが上あごにぺたりと張り付く柔らかさ。コレ、わっかるかなあー。
イギリスらしいシーデットの食パンとか、ホールミールの、茶封筒を食べてるのか?と錯覚さえ覚える香ばしいパンも良いが、
日本のふわふわ系食パンが恋しくなったら
テスコのホワイトブレッド超お勧めです。
お値段なんと
75p
庶民の味方テスコ🎵
アッパークラスでもミドルクラスでもワーキングクラスでも高学歴でも低学歴でもリッチでもプアでも、
クズはクズ。