暇の向こう側 ~ジプシーバナーホースのいる暮らし~

イギリスでジプシーバナーと言う美しい馬と暮らしています。馬のお世話の事や木の実や野草を食べたりするカントリーライフブログ

ドングリ中毒

今年は

イギリス全土でドングリが異常に実っているドングリの当たり年らしい。

 

ハッティさんの牧場にも3本の立派なドングリの木(オークツリー)があるのです。

左端の平たいの、真ん中のおにぎり型、右端のこんもり型。ドングリの木三兄弟。

8月の終わりごろからどんぐりがボトボト落ち出して、今じゃあ木の下の地面はもうドングリだらけです。

ドングリは馬には毒です。葉っぱの木の皮もオーク全てが馬にとっては毒。

ドングリをレーキ(クマデ)で集めては捨てていたのですが毎日ボトボト落ちるので間に合いません。なんしか大きなドングリの木(オーク)が3本もあるのですから。リス〜🐿️はよ食べてー。ムントジャック鹿さんもはよ食べに来て〜。

 

前の牧場にもドングリの木があって秋にはボトボト落ちていたけど、ドングリは苦いので馬は食べないと思っていてそんなに心配はしていなかったのですが、

 

ふぉざちゃんは見た!目撃してしまったのだ。

クラッカー先輩とハッティさんがボリボリと美味しそうにドングリを食べているところを。

食べちゃダメーーー!

食べているところを目撃するとやけに心配になってくる。

 

レーキでドングリを集めては捨て、集めては捨てを毎日やってるけど今年のドングリに成りようったらもうね天文学的数字の数のドングリがおちているの。で、それを駆除とか無理ゲー。

 

ならば、

 

ならばならば、

最終手段です。

 

 

 

 

 

 

う◯こ💩まみれにしてやれ!

 

毎日、ドングリの木の下に新鮮な馬糞を散りばめてます。

キラキラ〜っ🌟と散りばめてます笑

 

これで大分とドングリ食べないようになったとおもう。

最近では秋も深まってきて落ちたどんぐりも朽ち果ててきたのか、森の方に行ってドングリを食べている様子はなさそう。

ドングリが落ちはじめて2ヶ月が過ぎてたけどコリック、下痢などなんの異変もないのでハッティさんたちは大丈夫だと思う。前の牧場でも食べていたのだろうきっと。

 

馬とドングリについて調べてみると、

馬に最も毒なのは緑色の熟れていないドングリで、茶色くなったドングリはあまり毒性がないらしい。多少のどんぐりを食べても他に十分な牧草、干し草があればドングリ中毒になる馬は稀らしい。また稀に他の餌があるのに好んでドングリばかり食べるドングリ中毒になる馬もいるらしい。正にドングリ中毒。怖いよ〜。

で、

もう25年も馬を育ている隣の牧場の馬のおじさんにも相談したら、

「うちの牧場なんていっぱい落ちてるよ。ドングリとか気にしたことないね。馬たちは馬鹿じゃないのでどのくらいまで食べていいか自分で分かってるよ。じゃないと放牧の馬とかとっくの昔に絶滅してるよ。にんじんとか甘いものとかトリートおやつの方がずっと馬に悪いよ」とのこと。

なるほどそうだね。昔から代々そんなふうに放牧で自由に生きて来た種なのでプログラミングされているのね。本来そこに無い食べ物の方が道理としてはおかしいね。

 

ドングリに関しては出来ることはやったので

あとは馬を信じよう。

 

 

 

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