今年は
クリスマスプディングはパスしてクリスマスのデザートはトライフルにしようと思うのだけど、
クリスマス◯◯と名がつくイギリスのトラデイショナルなデザート、いわゆるドライフルーツ系のヘヴィーなやつを作らないとクリスマスじゃない的な、もっと言えばクリスマスにクリスマスプディングを作らない罪悪感に苛まれる。キリスト教ではないけれどなんかジーザスさまに叱られそうな、そんなことを思う私は長きに渡りクリスマスプディングを仕込みクリスマス当日にはクリスマスプディングに火を灯してきたのだけれども、その反面、本当は本当は、もはや懺悔にも似た心の声をぶちまけると、日本のふわっふわのスポンジケーキに真っ白なあまり甘くない生クリームにキラッキラの苺、それとサンタさんがのってるそしてお菓子の家ものっていてチョコプレートにメリークリスマスって書いてるクリスマスケーキが食べたいと内心思っているのだ。その願望は今回トライフルで叶えてやろうと、生クリーム&苺色々ベリー&カスタードまみれになってやろうと思っている。むはははーー。
ところがどっこい
12月も10日過ぎになってから、
クリスマスプディングじゃないとクリスマスは来ない!!と強く主張するイギリス人のベジの人(だんな)が約ひとりいる。
イヤイヤ、クリスマスプディングって最低でも12月初めくらい前には仕込み終わらせておきたい。ポッシュなやつは一年熟成物とかあるし。はあ?クリスマスプディング超ボジョレーヌーボーですかあ?なぜ今ごろになって言う!!!仕方ないなあ。。。
つうことで、急きょクリスマスプディングを仕込むコトになった。
おひとり様用小さいのを買えばいいのだけど、クリスマスプディングを買うとか、あたちのwikiには載ってない。長年クリスマスプディングを仕込んできたあたちのプライドが許さんのだよ。
ラッキーにも去年のクリスマスミンスミートがひと瓶残っているので、その一年前の熟成しているミンスミートでクリスマスプディングを仕込むコトにした。さぞかしマチュアーになるコトだろう。行きあたりばったりだけどポッシュなマチュアーなクリスマスプディングの予感。腐っていなければ、、、。
毎回心配するコトなく一年物のミンスミートは芳醇で美味しいのだ。去年は一年物でシュトーレンを作ったっけ。
とりま味見して大丈夫そうなので、熟成一年物ミンスミート、ブレッドクランブル(パン粉)と小麦粉を混ぜ混ぜ。

追いスパイス、追いレモンゼスト、追いアップル、etc、、、。
ベイズンにぎゅーっとつめる。

チェリーの砂糖漬けを中に仕込み入れる。
蒸す。

蒸し上がり。

あらま
即興クリスマスプディング、いいんじゃな〜い。コレ。
去年物のミンスミートで作ると意外と簡単。すでに一年熟成してるし。来年からこの作り方にしようかな。味見てから決めよう。
やっぱりね、蒸したり、紐で縛ったり色々面倒くさいけどクリスマスプディング作りは楽しいね〜。クリスマス気分爆上がります。あげあげ。
空気に触れぬようシールドをしっかりしてクリスマスまで暗いパントリーでお休み💤

ではではクリスマス本番に会いましょう。
これでジーザスさまに叱られなくて済む。いがったあ〜〜〜んだんだ。
ちゃんとしたクリスマスプディングの作り方こちら↓ ゆーてもテキトーだけど
こちらは去年のクリスマスプディング

色々あってあんまり覚えてないけど。
今年も無事クリスマスプディングは仕込み完了!
それでもトライフルも作るわよー。もう今からお口がトライフルの生クリームの味になっているのからね🎵
