暇の向こう側 ~ジプシーバナーホースのいる暮らし~

イギリスでジプシーバナーと言う美しい馬と暮らしています。馬のお世話の事や木の実や野草を食べたりするカントリーライフブログ

クリスマスディナー2025

*前回からの続き*

ハッティさんの牧場から帰ってきてからクリスマスクッキングに取り掛かる。

ビーフはオーブンの中で調理中。所要焼き時間4時間ですからね。

その間デザートのトライフルを作るよ。スポンジは前もって焼いているので丸く切って底のベースにする。オレンジシロップをダバっと回しかける。冷凍のサマーベリーをドバー、カスタードクリームドバドバ。最後にホイップクリームで仕上げ。なんてイージーなんでしょうか。

とりま出番まで冷蔵庫でお休み。

 

あとは

メインのクリスマスディナー

時間を見ながら時間差で、

ベジタリアンミート、ローストポテト、スタッフィングボール、ベイクドパースニップ、ガンガンオーブンにいれていく。熱風と戦う。

野菜を茹でる。茹で過ぎ注意!!はっきり言って一番気を使う。茹で過ぎて柔らかくなりすぎない、かと言って半生ではダメ。それぞれ一番いい状態で茹でる。

 

クリスマスディナーは基本の味付だけであとの味付けのことはあまり考えなくてよい。とりあえず時間配分が重要です。時間を制す者がXmasディナーを制すのだ。

出来たどー。

ビーフがこの上なく美味い。4時間じっくり焼いてお肉がほろほろです。ベイキングトレイからお皿に移す時にズルンって骨からお肉が外れて落ちそうになったよ。あぶねーあぶねー。

 

過去一美味いかも。

Thor's hammer beef という名のビーフ。

骨付きビーフが映画「マイティーソー」のハンマーに似ているのでこの名前が付いたらしいよ。

日本風にネーミングするなら、「うちでの小槌ビーフ」かな。縁起物。

何が旨いって、ベイキングトレイにビーフと一緒に4時間調理したにんじんや玉ねぎ、パースニップ、セロリ、ニンニクを潰して作ったグレイビーソースがたまらなくうまい。骨から肉からの肉汁が牛(ぎゅう)っと凝縮。

もうフツーのかちゃかちゃ混ぜる顆粒グレイビーソースに戻れません。これだけでもクリスマススペシャルディナーって言っていいレベル。

 

たらふくいただきました。もう食べれましぇーん。デザートとか無理〜とか言っていたけど、ちと時間をあけてから、

 

クリスマスデザート入場。ドーン

はい。いただきます😋甘いものは別腹と良く言ったものだ。

 

クリスマスプディングも美味しくできたよ。

枝ぶりと赤い実の付き方がかわいいホリーを厳選してプディングにブッ刺す時の達成感ったらないわ。

プリティ。

火を灯したけすぐにきえちゃった。残念。

 

私はスレッジ坊やの笑顔に応えるべくトライフルを心ゆくまで堪能。

お腹がはち切れそうになって、もう無理〜食べれましぇーんてなってもなぜかペアコンポートでお口直し。

食べる量半端ない恐るべきクリスマス。

そして、またなんやかんやつまんではクリスマスの夜は更けてゆく。

タケダ漢方胃腸薬を日本から買ってきててよかった〜。

 

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