Nissin Soba
の北京ダック味がモリソンズで安売り1ポンドだったので買ってみた。
カップヌードル系は安売りじゃないと買わない。だって1ポンド60もするんだもの。
あらためて説明すると、
「Nissin Soba」
というのは、日本で言う「日清カップ焼きそば」のことだよ。
こちらのNissin sobaは味のレパートリーが豊富。
前回はジャパニーズカツカレー味を食べたっけ。
今回は、北京ダック味をいただくとしよう。
パッケージの蓋の色はオレンジ色。中のソースの袋も同様の色で揃えている。
お湯を入れて3分待つぞ。
シンクをコンっと言わせてお湯切り。これお約束。
ソースを混ぜ混ぜ。あ、中華料理の匂いだ。
味的には、北京ダックというよりも、ホイシンソースの味。北京ダックにホイシンソースが使われているので、長ネギとキュウリとコレを薄いパンケーキに包んで食ったらもっと北京ダックになるかもしれぬ。
具がニンジンしか入っていないのが淋しい。マイナス要因。
nissin soba 全体的にどのフレイバーにも言える事だが、味が甘い。甘すぎ。
人間の味覚、甘けりゃ美味いと感じる性質を最大限に活用しているっぽい。味音痴なヘゲレス人の舌は騙せても、構築的な複雑な味のハーモニーを知ってしまっているふぉざちゃんの舌は騙せないどー。
なので、リピはないかなーと思いつつも、上記のNissin soba北京ダック味をもっと北京ダック風に食す!に挑戦したいと思う。
色々フレイバーはあるけれど、やっぱり味なれたフツー味のクラシック味が一番美味しいと思う。こちらのは青のりが付いていないのが淋しいが。あと、すき焼き味もまあまあ美味しかったかな。
Nissin sobaクラシック味、安売りにならないかなー。絶対にプロパーでは買わないこだわり。
つーこって、
腹ごしらえ終了。
この後、ハッティさんのお世話に行きやす。
家に何もない時や忙しい時や作るのめんどくさい時は、カップ麺とか重宝だわー。何も食べずに行くと、牧場で倒れそうになるからね。ガッツリ食って行くどー。
ああ、、、
糖質ダイエットとかしてキャピキャピしていた頃があったけど、そんなのもうしなくていいっす。
食った分、体を動かせば良い。