なんか、
餃子が食べたいっ。
という衝動に駆られた。
食べたーーーーい。食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたいーーーー。
もし、ここが日本ならばすぐさま美味しい餃子を食べることができる。餃子店に行かなくともスーパーのお惣菜や冷凍食品、コンビニでもまあまあ美味しい餃子にすぐさまありつける。
が、
ここはイギリス。じゃ、作るか。
材料は適当に冷蔵庫の中の物で作る。いつもの見切り発車。ハハハ
キャベツの代わりにレタス、しいたけの代わりにマッシュルーム、おネギはこの寒さに凍えてちょっとだけ庭に生えてるやつ、
お肉は、ひき肉がなかったのでベジバーガーのパテを使う。ベジミンスよりも、適度に油脂が入っているのでパサパサにならない。
なんか他に入れるものないかな、と思案中。
おお、そうだわ。庭に菊芋が埋まっているではないか。菊芋を入れよう♪
早速掘り起こす。
こんなん出ましたー。キャーーーーっ。
洗ってみた。ぎょーーーーえーーー。
こ、これはっ!!
↓
↓
ミャクミャク様。
万博どないなんのーーー??ねえ。
材料ぜーんぶみじん切りにしてバーガーパテもグチャグチャに混ぜ混ぜ。テキトーに味付け。餃子のあん完成。
今回このベジバーガー使った。
このシリーズまあまあ美味い。
皮作りだぞー。
イギリスの地方の田舎で餃子を作るとなったら餃子の皮から手作りですよ。奥さん。
あんを詰めて、形成完了。
あとは焼くだけ。
できたどー。
羽根つき餃子にしてみた。
酢じょうゆでいただきます。
うっまーーーー。泣ける。
ミャクミャク様が(菊芋)がシャキシャキして良い仕事してくれてます。
うちのベジの人にも大好評。
でも、今度は本物のお肉で作ってね♪
と娘ちゃんが言った。
んだんだ。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
〜〜今回のタイトル〜〜
✨AIに言われる前にタイトルに「魅力」って付けてみました。
✨AIの推しは
●餃子の作り方:イギリスで手作りする贅沢な餃子
●食欲を刺激する餃子の誘惑: イギリスでの餃子作り奮闘記
●ベジタリアンでも楽しめる本格的な餃子作り体験
とかって、ちょっとずれてるよねえ。。。イラッてくるわー。なんか知らんけど。